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遠くが見える度数から、一番手前の近用度数までの、
疲労軽減型の累進帯の長さは、14ミリになっています。
ただ、普通の累進レンズのような、高加入度ではない、
+0.53、+0.88Dであることにより、
緩やかな度数変化で、歪みが少なく、見やすい部分が多いのため、
上下幅が狭くても、不便さを感じる方が少ないです。
必要上下幅は、人によって異なりますが、
上下幅30mm以下でも、十分に使える方がほとんどです。
はやりの上下幅がある程度狭いものでも、視野が十分なら、
27~30ミリ弱くらいで作る方が多いですね。